EXILIM EX-S20

EXILIM CARD EX-S20
5台目の【EXILIM】はEX-S20。2003/10/24 発売(Casio ニュースリリース)。

『そうそう、これが【EXILIM】だ』と思い、早速【EXILIM EX-S20】を購入。大きさ、薄さ、パンフォーカス、加えて改良された操作性にレンズバリア。まさしく正統【EXILIM】で、しかも【EXILIM EX-S20】は 30cm 限定ではあるがマクロ撮影も可能になり、マクロレンズを持ち歩かなくても良くなった。

F値が 3.5 とやや暗くなり、液晶が再度 1.6 型になったのは少々残念であったが、[EX-Z3]までの液晶部分にはなかった「クリアパネル付き」となった事で、液晶と本体の隙間に埃が入る、液晶画面への接触などの心配が解消された。

バッテリーの変更はなく初代機からの流用ができたし、手の小さい自分でも「標準=マクロ」の切り替え以外は完全に片手操作ができるのは、さすが【EXILIM】だと思う。

CCDの違いや F値 の違いもあるのかも知れないが、画質は間違いなく[EX-M2]の方が上だ。【EXILIM EX-S20】の機能、操作性と[EX-M2]の画質が合わさっていたら、自分の中でもっと活躍の場があったように思う。

EXILIM】のパンフォーカス機は[EX-M1]から5世代目の【EXILIM EX-S20】でひとまず完成形に到達した。

しかし、画素数が高くコンパクトな各デジーの性能が向上し価格も落ち着き、ユーザーがデジーの扱いに慣れてきた事でもっとたくさんの事を1台のデジーに求め始めた。現在主流のコンパクト機の時代が到来したのだ。

この【EXILIM EX-S20】を最後にパンフォーカス機は作成されていない。

HDD故障により Exif 情報は消えているが、【EXILIM CARD EX-S20】で撮った画像を上げておく。

S20_千畳敷
[EX-S20 【千畳敷】 1600 x 1072 (872 KB)]