EXILIM EX-M2

2台目の【EXILIM】はEX-M2。
【EXILIM EX-M2(S2)】は 2002/09/28 発売(Casio ニュースリリース)。
[EXILIM EX-M1(S1)]から実に3ヶ月の後の、これまた爆速な2台目の登場だった。
今回もMP3が聴けるM2をチョイス。パンフォーカスで液晶は1.6型と同じ孝蔵だが、画素数は200万に、CCDは1/1.8にアップされた。爆速起動、片手操作、キーカスタマイズは継承され、前回の記事の[EXILIM EX-M1]でも書いた【ぴた@エクシレンズ】も流用できた。
デザインはM1では黒かった撮影時の中指に当たる部分も、本体と同じステンレス仕様になった事で高級感が出て満足度が増した。
今までなら起動で時間がかかるため決して撮れなかったであろう場面が、M1と同じく「電源ボタンを押しつつ胸ポケットから出す」→「液晶を見ながら対象物を撮る」→「胸ポケットへ戻す」の動作が2秒ほどで完了する。
操作に慣れていた事もあり、こういう場面も難なく納めることができた。

もちろん私もカッパを着用しており、2秒後にはM2は胸ポケットに収まり何事もなかったかのようにジュラシックパークを終了した。
音声付き動画に関して言えば、この時はまだ本体にバッファをため込んで30秒の撮影後SDカードへ転送するという形式だったので、連続撮影は出来なかった がライブ時には必ず連れ歩いた。「えーっ!?これで動画が撮れるの!?うっすーいっ!ちっさーいっ!スゴイーっ!」などと言われるたびに、得意気に片手で ひょいっと持ってみせたものだ。
【EXILIM EX-M2(S2)】は画質が向上したこともあり、かなり活躍した。新機種(EX-S3)が出て一度手放したが、爆速+扱いやすさで再購入したほどだ。
私的デジー中【EXILIM】の決定的な位置づけをした【EXILIM EX-M2(S2)】であった。




