EXILIM EX-P505

EXILIM PRO EX-P505
9台目の【EXILIM】はEX-P505。2005/02/17 発売(Casio ニュースリリース)。

EXILIM EX-P505】は 500万画素、5倍ズーム、回転式 2.0 型液晶というスペックで登場した Movie に特化したデジーで、一見大きそうに見えるが、実際は私の手のひらに乗るほどで驚きの小ささだ。インナーズームでレンズが繰り出さないのも気に入っている。

「Movie に特化した」というのは、今までは撮影中のズームは出来てもデジタルズームでほぼ不可な状態だったが、この【EXILIM EX-P505】は撮影中でも光学ズームが可能で、しかもズーム後の AF も速い。

実はこの前に【PENTAX Potio MX4】という 400万画素クラスの Movieデジーを購入していたのだが、 AF が恐ろしく遅く、せっかくのシーンもボケボケという苦い経験をしている。明るい場所ではそうでもなかったのだろうが、ライブでは暗い室内が多いので致命的だった。

故に【EXILIM EX-P505】の AF 速度に感動した。そう、暗い場所での Movie 撮影時も AF が速いのだ。そもそもの購入目的が、ライブ撮影と花火撮影のためという暗い場所が前提なので、まさに「救世主現わる」だ。

ムービーベストショットも新機能が搭載された。今の【EXILIM】 の殆どに搭載されている機能「パストムービー」だ。これはカメラを被写体に向けておけば、シャッターを押した5秒前から録画してくれる機能で、決定的シー ンのために無駄に撮り続ける必要がない+撮り損ねることがないという必殺技だ。いつ光るか分からない雷光もこれで撮影できた。

「パストムービー」の応用のショートムービーは、シャッターの前後の長さを合計 8秒以内で自由に設定可能という、自分カスタマイズが出来る。

マクロでも変化があった。1cm まで近寄れるようになったのだ。これはスゴイ事だ。

回転式液晶も非常に便利だ。高く手を伸ばして撮る場合に、画像を確認できるので撮りミスが少ない。これは背が低い自分にとって重要なポイントだ。

P ナンバーにふさわしく(?)「ガンダムファインダー」も搭載している(私は使い方がよく分からないので使用してはいないが)。

新しい Movieデジーなども出てきているが、コンパクトで扱いやすく自分のニーズに合った【EXILIM EX-P505】は、これからもライブや花火で活躍してくれることだろう。