Optio MX4

20台目は【PENTAX Optio MX4】 400万画素、 10倍ズーム、1.8 型液晶、30fps/秒(640×480)の動画、0cm マクロが可能なデジーだ。
ボディが特徴的な【PENTAX Optio MX4】は 光学 10倍ズームに 1cm マクロという他とは違うコンセプトで、液晶もほぼバリアングル、ビデオカメラのようなデジーだった。
背面は液晶のみ、本体上部に操作ボタンが配置されているため、いつも同一設定ならいいが変更時は本体上部をのぞき込まないといけないので操作には慣れが必要で厄介だ。ビデオカメラを扱っている人にはそうでもないのだろうか?
すでに[DMC-FZ10]を持っていたので、10倍ズームにはそれほどの感動はなかったが、
[KYOCERA Finecam SL300R] 以来の VGA 30fps/秒のムービーに興味があった。
だが、晴天下はそうでもないが、室内の少し暗めの撮影では AF が激遅なのだ。【USJ】のアニマルショーの時、動き回る動物に対して AF が追いつかないことが多く撮れた動画はモヤっとしたものになった。ムービー目的で購入したのでこれは大問題だった。
機動性も今ひとつで、収納状態から撮影可能なスタイルにするまで手間がかかる。レンズキャップを外しグリップを下に降ろす、液晶を反転させる。電源ONまでにこれだけの動作が必要で、撮る気満々で常に撮影可能な状態でなければシャッターチャンスはまったくない。
ムービー機能に期待して購入したが、携帯性・操作性・画質性と納得いかない部分が多く、残念ながら使用する機会はなくなった。




